商標の出願公開公報から、将来のアニメタイトルが予測できちゃう話

商標は、出願から一定期間が経過すると特許庁から出願内容が公開されます。
公開された内容を見ることで、私たちはどんな商標が出願されているか知ることができます。
たとえば、2016年6月14日、こんな商標が公開されました。
出願商標:「仮面ライダーエグゼイド」
指定商品:いろいろ(省略)
今(2016年6月)、テレビでやっている仮面ライダーは、「仮面ライダーゴースト」です。
なので、この商標を今すぐ使うことにメリットはありません。どう考えても、仮面ライダーゴーストを使った方が商品は売れるでしょう。
だけど、使わなければ出願する意味もありません。
では、いつ使うのでしょうか?
通常、商標出願した後、審査があり、その審査をパスした後に設定登録されます。
そこから商標権が発生し、独占的に使うことができるようになります。
この商標は、6月14日に公開されたばかりなので、登録までもう少し時間がかかりそうです。
ということは、これは仮面ライダーゴーストが終わった後、つまり、次に始まる仮面ライダーのタイトルに使われるのではないか?と予測できるわけです。

この商標の出願公開公報から、次期ライダーのタイトルを予想するのは、前から行われてきたようで、結構的中しているみたいです。

参考記事 おたくま経済新聞
http://otakei.otakuma.net/archives/2016061401.html

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