パテントコンテストは就職活動で役にたつと思うよ

先日、弁理士会から送付されてきたチラシにパテントコンテストと呼ばれるコンテストのチラシが入っていました。
パテントコンテストとは、対象者である高校生、高専生、大学生たちが自ら考えた発明を応募し、表彰された発明については、特許権を取得するまでの手続きを体験できるコンテストです。

このパテントコンテストですが、特許権取得のためだけに応募するのも良いですが、この経験は就職活動で活きてきます。
このパテントコンテストの経験は、就職活動における自己PRで強力な武器になります。
ここで、コンテストに表彰されたかどうかは関係ありません。(表彰されるとなお良いですが。)
自分で発明をし、応募した事実が重要です。
企業は、世の中に価値を提供し、対価を得ることで存続しています。
発明とはその価値に相当するものです。
価値を作る経験をした人間に、企業が興味を持たない訳がありません。
実際に私は、パテントコンテストではありませんが、似たような経験をして、大手メーカーに内定をもらいました。
新卒の就職活動の時です。
この時は、特許出願や自治体システムの開発などをアピールしました。
大手メーカーの理系職は多くが推薦で内定するようですが、私はリクナビからエントリーしました。
そして、内定しました。
やっていたのは研究と開発、そして世の中への発信です。
ぜひ、この機会に発明をして応募してみてください。
応募締め切りは 2016年9月16日です。

パテントコンテスト概要
http://www.inpit.go.jp/jinzai/contest/patent/28_patent_contest.html

 

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