論文合格発表から口述試験までにやったこと

今日は弁理士論文試験の合格発表でした。
合格者は288人ですね。
おめでとうございます。
あとは、口述試験です。

私が論文試験の合格から、口述試験までにやったことを紹介したいと思います。
参考になればと思います。
①予備校の口述講座に申し込む
予備校が開講する直前の口述講座に申し込んでください。
できれば、対面式で問題を出し合う形式の講座が良いと思います。
論文まで合格しているならば、知識は十分だと考えます。

②会派の口述練習会に申し込む
弁理士の各会派が口述練習会を開催してくれます。
口述の面接官は全然知らない人ですから、全然知らない人から問題を出されるという経験をしておいたほうが良いです。
2、3か所申し込むと良いと思います。
私はある会派の口述練習会で相対した弁理士に、「新しい商標」でC判定をもらいました。
本番では、その「新しい商標」が出題され、焦ったもののなんとか合格をすることができました。
あの時の弁理士には超感謝しています。

③過去問を解く
口述は過去問から出るそうなので、解いておくことをお勧めします。2、3回解きました。
実際に、口述練習などに出席すると、過去問を中心に出題されますので、口述練習でうまくいくと、自分の自信にもなります。
なお、私が受けた試験は、異議申し立て、ハーグ協定、新しい商標と、法改正ばかり出題されたので、過去問なんてほとんど役に立ちませんでしたが。

④条文を暗記する
私が受けた頃は、「条文通りに答えてください。」と、何度も言い直しをさせられるという恐ろしい話を聞かされていました。
だから、条文の暗記は必須でした。
ただ、私は1条と2条の定義くらいしか暗記してませんでした。暗記していないというか、覚えられなかったです。

⑤休みを取る。
論文試験と同じように、口述試験の直前も有休を使いました。
心を落ち着かせるため、知識を補充するためにも、試験前は休みを取ることをお勧めします。

最後に
口述試験は、困ると助け舟が出ますし、手元にある法文集を見ることもできます。
試験官は、なんとか合格させようとあらゆる手を使ってきます。
私も頻繁に助け舟に救われました。
だから大丈夫です。
あと1ヶ月頑張ってください。

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