ラジオを聞いてブログ書くのもいいんじゃないか

フリーズする脳という本を読みました。
言葉の反応力というか、言われたことに対して素早く返せるようになりたいなぁと思って。
結果はあまり変わった気はしません。
フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる-生活人新書-築山-節

物事の効率化(特にコンピュータ化)が人の脳を退化させているという趣旨の本でした。
例えば、昔は調べ物をするときに辞書を引いていたのに対して、今はネット検索ですぐにわかるようになった。
辞書を引く過程がなくなった分、脳が使われなくなった。だから脳が退化している。という感じ。
著者が脳外科であり、患者の治療経験に基づいていることから、内容に説得力のある本です。

著者は本の中で、意識して脳を使おうと提案しています。
例えば、ラジオの要約を書いてみよう。などです。
僕は全くこの提案に異論はありません。患者の治療であればそれでいいと思います。
だけど、僕たち普通の人たちには、全く物足りない行為です。
だから、僕はここで違う提案をしてみたいと思います。

ブログを書こう。
人の作業が効率化され、短時間でできるようになったのであれば、空き時間ができるはずです(理屈上は)。
その空き時間を、効率化されたことにより脳が退化するのを防ぐために、ラジオを聞いて要約をまとめるのではもったいない。
というか、なんか不毛だ。
それよりも、ラジオを聞いて、思ったこと、考えたことをブログに書こう。
もしかしたら、その感想や思考に共感した人が現れて、ちょっとWebでコラム書いてよ。みたいな仕事に繋がるかもしれないよ。
僕はそこまで繋がったことないけどね。

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