おもちゃは子供の人生を決めると思う

自由が丘でクリスマスプレゼントを買った。
1歳の子供に向けたクリスマスプレゼントだ。
30数年生きてきて、ついに枕元に置く側になった。
素直に嬉しい。
子供はまだ1歳であり、喋れない。
そのため、クリスマスプレゼント(おもちゃ)は何が欲しいか聞き出すことができない。
なので、自分で考えなければならない。
これがすごく難しい。

なぜなら、おもちゃは人生を決めると思ってるからだ。
嫁とおもちゃのCMを見ながら話をしたんだ。
嫁:このおもちゃとかどう?
僕:あー、ちょっと早いんじゃね?
嫁:そうじゃなくて、こう言うので遊んだことある?ってこと。
僕:んー、遊んでない。それくらいの歳になると、ファミコンとガンプラ一色だった。
嫁:あー、聞いた私がバカだった。
僕:はっはっは。ファミコン舐めんな。
この時CMでみたおもちゃはこう言う系。
http://www.takaratomy.co.jp/products/ania/products/playset/

僕は物心ついた時からファミコンばかりやっていた。
ファミコン好きが高じて、情報系の大学に進学することを決め、IT技術者を経て弁理士となった。
そんな僕のクリスマスプレゼントはゲームソフトが多かった。
とりわけ印象に残っているソフトは、桃鉄(FC)、ドラクエ3(FC)、ゼルダの伝説(SFC)、FF5(SFC)だ。
ファミコンばかりやって、馬鹿になるぞとかゲーム脳とか勉強しろよとか言われまくった。
でも、全部無視した。なんの根拠もなく言ってる方が馬鹿だと思っていた。
我が選択に一片の悔いはない。
むしろ、ここまで進路を示してくれたファミコンに感謝している。

繰り返しになるが、おもちゃは人生を決める。
子供の時、何で遊んだか、何が面白いと感じたか。
この気持ちが将来の武器になる。
そして、進路がその延長にあるのが理想だ。
親はそれを支援してやらないといけないと思っている。捻じ曲げてはいけない。
だから、親が一方的に与えたおもちゃで、子供が満足するとは僕は思ってない。
ただ最大限、子供の傾向からどんなおもちゃが好きそうか、考えた。
そして、こんな願いを込めておもちゃを選んだ。
社会に興味を持つように、自由な発想ができるように、みんなで遊べるように、と。
たとえおもちゃにすぐ飽きても、おもちゃを通じてこの中の1つでも芽生えるきっかけになってくれれば嬉しいなぁ。

ちなみに、今年はまだ本人もよくわかってないだろうからそのまま部屋に転がしてる。
だが、来年あたりは、買ってきたおもちゃをどこに隠すか新たな課題になりそうだ。

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