弁理士短答試験の直前期対策

弁理士短答試験(一次試験)まで1ヶ月を切りました。
受験生の読者に対して、以下の言葉を贈りたいと思います。
・条文を勉強すること。
・過去問を解くこと。
・模試の復習はほどほどでいい。
・この記事をもう見るな。

私は2014年に1次試験に合格しましたが、この4月末から試験にかけては本当にきつかったです。
ただ、落ちたくなかったので会社の後にひたすら勉強していました。
この時期は予備校で模擬試験が行われます。
ただ、あまり模擬試験の結果に一喜一憂しないほうが良いです。
実際、私の模擬試験の結果は思わしくないものばかりでした。

弁理士短答試験は、条文の試験です。
問題の多くが条文から出題されます。
私は、過去問はそれなりに解けているのに、模試では点が取れなくて、おかしいと思い、理由を調べてみました。
過去問は、主に条文から出題されます。稀に審査基準や判例が出ますが、少ないです。
これに対して、模擬試験は、審査基準が結構な割合で含まれています。2〜3割くらいあったように思います。
2〜3割といっても、短答式試験は5肢択一です。
5肢の中に2つくらい含まれていることがあり、そうなるともう、条文を勉強しただけでは解けません。
という両試験の相違点に気がついたので、模擬試験は、すべての問題を解けるようにすることを断念し、条文と有名な判例の問題だけ復習しました。

また、過去に出題されたことがない条文から出題されることがあります。
この場合、過去問を解いただけでは対処できません。
そのため、何度か条文は通しで読んだほうが良いです。
なんだこれ?みたいな条文を見かけた場合、気にしたほうがいいです。
なぜなら、過去問で見たことがない条文である可能性が高いからです。

あと1ヶ月、頑張ってください。

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