弁理士と、非弁理士と、の違い

特許事務所に転職をして1年ちょっと経ちました。
この業界では、弁理士資格を持っているか、持っていないか、は意味がないと言われがちです。
ただ、実際はそんなこともないかな。と言うのが、1年働いてみての実感です。

資格あり、なしは、事務所内で仕事をする上では確かに役に立ちません。
ワープロソフトで文書を書くことが中心ですから、文書をかける技能の方が重視されます。
しかし、対顧客という点を見ると、資格の有無で大きく変わります。
顧客とのやりとりの窓口は、弁理士が行い、弁理士ではない人には、やらせない。
という違いがあるようです。
ついこの間も、大手法律事務所に相談を行ったところ、弁護士に会うことなく終わった。というようなニュースがありました。
このとき応対した弁護士ではない人も、スキルは十分だったのかもしれません。
だけど、弁護士ではない人が応対したばっかりに、ネガティブなニュースとして報道されました。
特許事務所が、こういうニュースになることはレアだと思います。
ただ、顧客に与える印象を考えると、弁理士にやらせる。というのが一般的な考え方なのかなと思います。

こんな風に、弁理士になると人前に出ることが増えます。
なので、そういうのが嫌いな人は、資格を取らずに事務所で文書作成をするでも良いかもしれません。
これは、好き・嫌いの話なので、一概にどちらがいいとは言えません。

個人的なことを言えば、資格を持っていることによって、顧客対応に限らず、色々と優先して経験させてもらっているように感じています。
そのぶん、仕事は大変ですが、とても嬉しい状態です。

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