内外案件から見る英語の難しさ

転職して一年経ち、内外案件が増えてきています。
内外案件とは国内で出願した特許を、外国にも出願する案件です。
日本に出願した明細書を英語に翻訳して出願することが多いです。
翻訳は外注に頼むのだけど、そのチェックが必要になります。
なぜなら、全然違う技術として解釈されうる翻訳文になってることがあるから。
特に動詞。
例えば、selectという動詞。
これは、「選択する」という意味で日本では使われる。
だけど、selectは、いくつかの選択肢から選ぶ時に使われる動詞であり、範囲を選択する場合とかには使われないのが一般的のようだ。
日本語ではその辺の区別はない。
ちなみに、範囲を選択する場合にはdefineを使うらしい。
このselectは、簡単な例だ。
こんな風に、動詞に何を使うかが物凄く難しいし、日本語で考えると、翻訳間違いに気がつかないこともある。
この辺の感覚を身につけるにはサイエンス系の外書を読むと良いよ!ってアドバイスをもらったので、付記試験の後に読み始めることにしようと思ってる。

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<日記>
フロレスタのウナギドーナツ食べた。
うちの子用買ったのだけど、チョコのないところだけ食べて、残りは僕にくれた。好きなものはクレクレ騒ぐのに、苦手なものは、なんでもくれる。
子供が二語しゃべれるようになってることに気がついた。
わんわんいた。など、〇〇いた。と指差して教えてくれる。

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