付記試験勉強9 -平成27,28午後過去問-

平成27年と28年の午後問題の過去問をやりました。
平成28年は答弁書、平成27年は訴状を書く問題でした。
訴状と答弁書は毎年交代で出題される傾向があり、今年は訴状が出題されると言われています。
と言っても、書くことはそんなに大きくは変わるようには思えません。
訴状では、規範が当てはまるから悪い!と書き、答弁書では、規範が当てはまらない又は抗弁できるから悪くない!と書きます。
用いられる規範は同じです。

手応えはあまり良くなかったです。
平成27年の問題では、
請求の趣旨がうまく書けませんでした。
不正競争防止法の請求の趣旨はなかなか独特の書き方をするように思います。
商標の類否判断では、要部認定をしなかったです。
要部認定は、全体で類否判断する場合は不要だと思っていました。
結論は間違えていませんでしたが、プロセスが大きく抜けていました。

平成28年の問題では、
平成27年の時のように、要部認定をし忘れたりはしませんでしたが、上手に説明することはできませんでした。
特に、各構成要素の識別力をどうやって判断するか?という点に苦労しました。
フォントとか、文字の大きさとかで判断するようですが、そんな知識がありませんでした。
損害不発生の抗弁が書けなかった。小僧寿し事件だと気づいたのですが、判例を覚えていませんでした。

次の休みは、特許をやる予定です。

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9月2日日記
夜、神輿が近くを歩いていました。
ここ数ヶ月、外出しても、子供はベビーカーに乗らず抱っこしてくれとしつこく迫ってきます。
正直、きついので、強引に乗せてみました。
ひどく泣きましたが、電車を見かけると「あ、電車だ!」と、泣き止んで、指さします。
そして、また泣きます。

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