2018年の投資計画から、会社員の投資の基本を説明するよ  

会社員の​投資の基本は、以下の3つだと考えています。

①分散させる
②余ったお金でやる
③長期で考える
この考えを踏まえて、僕は2018年はこんなバランスで投資することを考えています。
保険51%、貯蓄24%、仮想通貨10%、株式16%
2018投資バランス
これらは、月給や賞与などの収入から、毎月の生活費等の必要経費を除いて余ったお金で投資されています。生活費を使って投資をするようになると、短期的な利益ばかりが気になって仕事や生活に支障が出てくるようになります。なぜなら、すぐに勝たなければと生活が維持できなくなるからです。生活が維持できないとは、すなわち死です。投資に生き死にがかかるようになると、生きるために目の前の利益が気になってしまうのは当然です。
上記の円グラフを見ると、保険が51%で圧倒的に多いです。保険に偏り過ぎており、あまり良いとは言えません。本来ならば均等に分散されているのが望ましい状態です。なぜなら、一つが潰れても、他が生きていれば、運用を継続できるからです。この偏った比率はは保険会社との契約で仕方ない状態だと考えています。保険の大半は終身保険と学資保険です。このうち半分以上を終身保険が占めています。ただ、終身保険の払い込みは今年で終わります。なので、この偏った投資も今年で終わる見込みです。
次に多いのは貯蓄で、貯蓄は24%です。主に定期預金と財形貯蓄です。とくに、賞与からの貯蓄分が多いです。実は貯蓄は、2018年から大きく減らしています。あまり安定して給与が得られている現状、30代前半のうちから何もせずにただ貯めておくメリットが今はそれほどないためです。そこで、減らしたお金を仮想通貨とNISAに分散させました。
仮想通貨ですが、今年は10%の投資を予定しています。仮想通貨では、最近ビットコインが暴落したというニュースがありました。これは実はビットコインだけの話ではなく仮想通貨全体の相場が大きく下がりました。当然、相場というのはいろんな事情で変動します。最近で有名な暴落だと2008年のリーマンショックがあります。暴落とは、相場を短期的に見ている人にとっては、やばい出来事だと思われるかもしれません。自分の取得できる資産がみるみる減っていくからです。だけど、長期的に見ている人にとって、暴落はチャンスです。なぜなら、同じ金額で沢山の商品(例えば、ビットコイン)が買えるのですから。
相場というのは、上がる時もあれば、下がる時もあります。今回のビットコインだって、暴落しても手放さなければ、また順調に上がっていくことでしょう。究極的には、手放す時に上がっていればいいんです。そして、会社員は手放す時を選べます。なぜなら、給与収入があり、余ったお金で運用しているので、一時的に相場がどうなろうと生活に困らないからです。
僕は、仮想通貨はこれから確実に伸びてくると考えました。どの仮想通貨が伸びるかはわからないので一点買いはリスクが高いです。僕はいくつかの通貨に分散させる予定です。考えているところでは、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネムです。とはいえ、デイトレーダのように勝ってる時に売って、差分で別の仮想通貨を買ってとかは考えていません。それをすると本業に支障が出るためです。ただ、仮想通貨の扱いに慣れるために、土日に少しやるかもしれませんが、メインでやるつもりはありません。基本スタンスとしては、定期積立で買い続けて、何年も持ち続けて、少しずつ伸びるのを待ちます。
株式には16%投資します。これまでの記事で書いてきたように、株式はNISAと確定拠出年金でやります。いずれも投資信託でやるつもりなので、ほっておけば金融会社が運用して運用益を配分してくれます。仮想通貨と違って、積極的に運用してもらいます。自分で銘柄を選んだりするのは難しいし時間もないのでやりません。他人と同じ銘柄を自動で選択するレンディングシステム技術(特許になってる)には興味があるので、これは試すかもしれません。
まとめ 会社員の投資の基本は3つあります。
①分散させる
僕は、同じ投資でも、保険、貯蓄、仮想通貨、株式と4つを使ってます。
さらにこの中でも、保険では、終身保険、学資保険と少なくとも2種類の保険が出てきました。株式でも国内株式と海外株式の2種類、仮想通貨に至っては、4種類です。
分散させることで、どれかが潰れても資産がゼロにならないし、その他のどれかが上がって、全体ではプラスになっている可能性が高いです。
②余ったお金でやる
必要なお金で投資をするとたちまち日々の仕事、生活に支障が出るでからです。
円グラフの数字を全部足すと100%になるはずですが、僕の年収とイコールではありません。生活費、自己投資、遊行費などがすべて引かれた状態のお金の使い方であり、金額としてはそんなに大きくありません。だから、資産運用で何千万稼いだとか、何百万稼いだとか、そうなる可能性は限りなくゼロです。何も考えずに銀行預金にしておくよりかはマシくらいの感じです。なので、知り合いに久々に会ったからと言って、一杯奢るとかそんなこともできません。
③長期で考える
会社員が投資をすることの強みは、勝っているときにやめられることです。いま、どんなに負けていても、長い目で見れば逆転のチャンスは来ると思います。その時まではじっと堪えて、相場が上昇する時を待ちましょう。会社員であれば、給与所得があるので、それができます。
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2017年12月25日日記
寝ている間に、子供のおむつが漏れたらしい。
僕は寝ていたので気が付かなかった。。。
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