仮想通貨ルーブル(♯2)

Yahooニュースによると、ロシアがルーブルという仮想通貨を発行する可能性が高いようだ。
これ →プーチン大統領が「仮想通貨ルーブル」発行を検討する本当のワケ 制裁回避、それとも通貨発行権
ロシアの現実の通貨ルーブルと等価値を持つ予定のこの仮想通貨は、他国からの経済制裁に対抗する手段になりうるという。
国が発行・管理する仮想通貨であれば、その国は世界中の仮想通貨投資家から外貨を得ることができる。
また、仮想通貨を使って、水面下で物資を調達することも可能だ。
すなわち、他国からの経済制裁を実質的にスルーすることが可能になる。

僕は、個人レベルでも同じことが言えると考えている。
いまは個人が目的を達成するためにお金を募る手段として、クラウドファンディングがある。
その代替手段として、個人が仮想通貨を発行すればよいわけだ。
その仮想通貨が買われた分だけ又は仮想通貨の相場の分だけ、個人は資金を調達することが可能になる。

多くの人は勘違いしているが、仮想通貨はデイトレードするためのものではない。
単に仮想通貨をデイトレードすることによって億単位のお金を得ている人がいて、それが過剰に報道されているだけだ。
仮想通貨は、国が発行したお金以外の手段で価値交換を実現するための技術だ。
仮想通貨は、既存の枠組みを壊すテクノロジーと言われているが、ロシアの考え方はその1つの現れに過ぎないだろう。

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2018年1月2日日記
昼:パスタ / 夜:鍋
パスタソースを自分で作れるようになると、料理の幅が広がるだろうなと、パスタを作る嫁の手際を見て思った。
嫁の作るパスタはオリジナルで、どれも美味しい。
嫁いわく、Web等に掲載された素人のレシピよりも、プロが書いた本のほうが勉強になるという。
プロが書いたレシピの手続きを理解すれば、少ない実践で色々な料理に応用できるということだ。

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