人の言うことは良くも悪くも解釈できる(#9)

1/16-17はとても体調が悪かった。
特に1/16はひどかった。
しかし、仕事がしたいので出勤した。
出勤中、職場の最寄り駅である東京駅で体力の限界がきた。
仕方なく、駅のドラッグストアでOS-1という飲み物を買うことにした。
これは、脱水時に非常に有効な飲み物だ。
過去にも飲んだ事があり、記事にまとめている。
急性胃腸炎体験談

ドラッグストアのレジで半分死にそうな顔をしてOS-1を求めた。
するとレジのにーちゃんはぶっ飛んでOS-1を持ってきてくれた。
にーちゃんの名札には、薬剤師の肩書きが載っていた。
さすが薬剤師。OS-1と聞いただけで、僕の状況がわかったらしい。
これこそ人間が与えられる付加価値だ。機械にはできまい。
と、意味不明の感動をしながら飲んだOS-1は、しばらくして全て吐いてしまう。。
この体調を放置しておくとやばいと思った僕は、病院に行くことにした。

さて、この薬剤師は本当に僕の状況が危険だと感じたから、OS-1をぶっ飛んで持ってきたのだろうか?
少なくとも僕にはそう見えた。
だから、さすが薬剤師。と感動した。
だけど、見方を変えてみると、必ずしもそうとは言えなくなる。
店員から見ると、半分死にそうな顔の僕は見るからにやばそうな客に見えたはずだ。
店内で倒れられるとめんどくさい事になるだろう。営業にも支障が出る。
だから、そうなる前に退店させたいという気持ちがあってもぜんぜんおかしくない。
そう思って、ぶっ飛んでOS-1を取りに行った可能性もあるのだ。
このように解釈すると薬剤師は冷たい利己的な人間になってしまうだろう。

結局のところ、どっちが真実はわからないし、どっちでもよい。
限られた事実の中では、立場や考え方によって客観的に見える事など自由に解釈できるという点が重要。
上記の文章第二段落から読み取れる事実は二つだ。
①薬剤師は、ぶっ飛んでOS-1を取りに行った。
②僕は飲んだOS-1を吐いた。
だけ。それ以外の情報は全て僕の解釈に過ぎない。
だから、誰かが口や言葉だけで言ってる事なんか気にする必要はない。
その人が見た事実だけで好き勝手に解釈しているだけにすぎないのだ。

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2018年1月19日日記
東京駅のティンタイフォンという中華料理屋に行きました。
半病人にも関わらず中華料理を食べに行ったということで嫁に見放されました。
ふかひれの姿煮なるものを初めて食べました。

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