大手特許事務所の仕事は分業なのか?(#42)

大手の特許事務所では仕事が分業化されていて、特定の仕事しか経験できないと言われているようです。
例えば、国内の出願案件担当、国内の中間担当、内外の出願担当、内外のOA担当、などなどなど。
実際に、他事務所の弁理士からはそのように質問されることが多いです。
だけど、私のいる事務所は、いわゆる大手事務所ですが、そのようなことはないように思います。

実際に私は、国内の出願から内外のOAまでやります。
調査・鑑定・訴訟的なこともやります。
また、営業活動もやります。
今年からはセミナーと新人指導という仕事が加わりました。
まだ3年目ですが色々と経験をさせてもらっています。

大手の特許事務所でも必ずしも分業されているわけではありません。
小さい事務所はそもそも人が少ないので、なんでもやらなければならないのはおそらく事実の可能性が高いと思います。
大きい事務所だからといって、特定の仕事しかやらせてもらえないというのは必ずしも事実ではないのではないかと思います。
今ある仕事で成果を出して、もっと色んな仕事もしたいアピールをしていけば、必ず色々な仕事をやらせてもらえるようになるはずです。
これは、特許事務所でもそうなのですから、いわゆる企業であれば猶更でしょう。

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