著作権」カテゴリーアーカイブ

2017年弁理士短答式試験解説 著作権法第1問

試験問題及び解答は特許庁ホームページに掲載されていますので、そちらを参照してください。 試験問題@特許庁ホームページ (1)× 根拠条文は著作権法17条第2項です。 著作権法では、ベルヌ条約の要請によって、無方式主義を採 … 続きを読む

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著作権を譲渡すると契約しただけでは、留保されうる著作権

「著作権を譲渡する」と契約しただけでは、著作権者に留保されると推定される著作権が2つある。 それが「翻案権」と「二次的著作物の利用に関する原著作者の権利」だ。 いずれも著作権法27条と28条に記載されている権利である。 … 続きを読む

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同一性保持権があっても、翻案権者には主張できない可能性がある

著作者人格権という権利がある。 これは、公表権、氏名表示権、同一性保持権の3つの権利からなる。 著作者人格権は、著作権と言われる著作財産権とは異なる権利である。 著作者人格権は、他者に譲渡することができない。 そのため、 … 続きを読む

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TPP発効により著作物の保護期間が20年も伸びる

先日、TPP協定に伴う著作権法改正案というセミナーを聞いてきました。 通常よりもかなり短い期間で法案を考えたようで、随所に文化庁担当者の苦労話が盛り込まれた面白いセミナーでした。 TPPによって大きく変わる項目は5つ。 … 続きを読む

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著作者人格権は譲渡できないことを知っておいた方が良い

著作財産権とは、いわゆる著作権である。 著作物を創作すると同時に発生し、他人に譲渡したりできる。 著作財産権って、これだけあるよ!とまとめた記事はこちら。 2016年6月19日時点では、記事不足のため未完成だが。。。 こ … 続きを読む

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著作権法の親告罪と非親告罪化について説明しようと思う

親告罪とは、ざっくり言うと被害者が訴えなければ、裁判にかけることができない罪をいう。 著作権侵害は殆どが親告罪である。 このため、著作権者でなければ侵害者を訴えることができない。 例えば、僕が、知り合いのブログを、このブ … 続きを読む

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Web上の画像の転載も著作権侵害に該当するよ

ネットサーフィンをしていると、自分の好きなイラストや写真(以下「画像」とする。)と出会うことがあります。 このような画像をPCに保存して、自分が楽しむだけならば問題ありません。 私的使用のための複製(著30条1項)として … 続きを読む

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