節税効果のある確定拠出年金

確定拠出年金は、自身の所得から拠出して、運用していく制度です。
拠出した金額は、自身に課税される税金を算出する上で控除されます。
言い換えると、節税効果が得られます。

例えば、年間所得が400万円の場合を考えます。
確定拠出年金に加入していない場合、400万円が課税対象となります。
これに対して、確定拠出年金に加入している場合、400万円から拠出額を減額して残った金額が課税対象となります。
もしも、毎月2万円拠出していた場合、年間で24万円拠出していることになります。
したがって、376万円が課税対象であり、その分節税することが可能になります。
そのため、銀行に預金したままにしておくのであれば、確定拠出年金として拠出していくのが良いと思われます。
元本確保型の商品にしておけば、少なくとも元本割れすることはありません。

僕は、確定拠出年金のシステムにログインしたところ、138円プラスになっていました。
転職して、前職の年金を全部移管して1年半運用(といっても、放置でしたが・・・)して、ようやく138円。
とは言え、たとえ何もしなくても着々と貯まっていくのが、確定拠出年金の良いところでもあります。
ただ、僕は長い時間をかけて、リスクとりながらもっと増やしていきたいと考えたこともあり、まずは現状を確認しました。
システムでは、どんな商品が向いているのか診断することができるようです。
やってみました。
いくつかの問いに答えて結果が出ました。
「やや積極型」
当初から、分散させることをイメージしていたこともあり、割と想定しているイメージと近い結果になりました。

といっても、運用商品の変更はまだしません。
今、「確定拠出年金の教科書」という本を読んでおり、これで商品選択の基礎を学び、選択できる商品を吟味した上で選んでいきたいと考えています。
そして、年内には、変更する気でいます。

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11月10日日記
子供を保育園に迎えにいきました。
お父さんが迎えにいくのは割と珍しいようで、他の子供も大喜び?です。
世話を焼かれたり、タオルで叩かれたり、ポケモンの話をしたり、楽しい時間が過ごせます。

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特許情報フェアへの参加

特許情報フェアに行った。
知財系の商品展示会みたいなものだ。
特許事務所で書類を作成することを考える弁理士にはあまりメリットはないかもしれない。
なぜなら、多くは特許情報管理、翻訳、調査のための製品紹介のための場だからだ。勤務弁理士であれば、そう行ったことは所長が決めるだろう。専任のシステム担当者がいればその人が選定し、所長の決裁を得る筈だからだ。

しかし、勤務弁理士の中でも将来、独立することを考えていたり、営業する可能性があるなら行ってみる価値はある。
将来を見据え、独立した後にどんなシステムを導入するのか、考えるきっかけになるからだ。案外、勤務先で利用しているシステムよりも自分に適したシステムが見つかるかもしれない。
それに、クライアントとの話のタネにもなる可能性がある。クライアントが特許情報管理に困っていたなら、フェアで仕入れた商品情報を提供することで、困りごとを解決できるかもしれない。
すぐには役に立たないが、将来、思わぬところで役に立つ可能性があるのが、フェアで得られる情報だ。

また、セミナーもたくさん開催される。
自社製品の紹介だったり、外国の特許制度の紹介だったり、講演者によって様々だ。基本的に無料なので、興味のあるテーマだけ聴くことも可能だ。僕は、中国の訴訟事情に関するセミナーを聞いた。
中国では、2013年くらいから訴訟による賠償額が増えてきているという。
その理由は明確にはわからないようだ。しかし、裁判所の方で、もっと賠償額を高額にしようという意識が出来てきているようだ。おそらくらこれは、制裁的な意味合いを含めることで知財活用を活発化させ、技術開発を促していく狙いがあるのではないかと考えられる。

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2017年11月8日日記
特許・情報フェア参加

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料理をすればWin-Winの関係が出来上がる

普段食事をを作らない人は作ってみよう。
普段、食事を作ってる人は、自分の作った食事は特別美味しいと思わないかもしれない。
普段、食事を作ってもらっている人は、作ってもらった食事は特別美味しいと思わないかもしれない。
だけど、普段作らない人が食事を作るとね、作った人も、作られた人(普段作る人)も、美味しく感じる。
作った人は、作る苦労を経験し、出来上がる過程を見ることができたから。
作られた人は、楽できたから。
簡単にWin-Winの関係になれる。
普段、作ってもらってばかりの人は、次の休みは作ってみよう。

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弁理士試験の勉強を新しく始める時期

弁理士試験について相談を受けました。
これから弁理士の勉強を始めるそうです。
実は11月は、弁理士試験の勉強を新しく始めるには、あまり良くない時期です。
やはり、4月が最適です。それまでは辛いですが、独学が良いでしょう。

通常、弁理士試験は、予備校に通って試験対策を行います。
予備校では、1年間で全過程が終わるようにカリキュラムが作られており、それは大抵の場合、4月からスタートします。
このため、11月の時点ではもう半分以上のカリキュラムが消化されており、それにお金を払うのはちょっともったいないと思います。
講義を収録してWeb配信で受講できるものもありますが、追いつくのは至難です。
僕の場合、2012年の10月から始めました。
運良く、10月から開始されるカリキュラムがあったからです。
ただ、平日3時間、土曜6時間の合計9時間、通学で通う必要がある過酷なコースでした。
また、1月からは、答練と称して、日曜にも予備校に通っていました。
あまりにもきつかったこともあり、10月から予備校で勉強を始めるのは、お勧めできません。
結局、最初の年は、短答式試験は34点で不合格となりました。
なので、予備校の通学は4月まで待つのが得策だと思います。

もちろん、4月まで何もするのではなく、独学で勉強するという手段があります。
そして、5月の短答式試験を受けてみる。
ダメでもともと、受かれば儲けです。もちろん、全力でやることが前提ですが。。。
短答式試験は、過去問とよく似た問題が毎年出題されます。
そのため、過去問を十分に演習して、条文を読んでおけば、そこそこの点数は取ることができます。
もちろん、それだけでもかなりの時間がかかります。
だけど、それだけやっておくと4月の予備校からは理解度が全然違ってくると思われます。
僕自身、知財法がなんとなく分かって来たのは、過去問を解き始めてからなので。
4月から予備校に通うのであれば、それで十分かと思いますが、どうしても、教科書的な本が欲しいという場合、以下の本もお勧めです。
知っておきたい特許法
これを読んだ時、予備校のテキストとほとんど同じことが書いてあると感じました。
条約の説明が少し薄いですが、最初に読む一冊としては十分かと思います。

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11月6日日記
家でパソコンを操作していると、子供が「しんかんせん」と言いながら寄って来ます。
子供の狙いはYoutubeで、新幹線の動画を見ること。
Macは、ディスプレイを2つに分けることができるので、一方はYoutubeで子供が見て、もう一方は自分が作業用に使ったりしています。
ただ、動画が終わると、また「しんかんせん」と言われます。

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資産運用やるよ。確定拠出年金をまじめにやる

確定拠出年金をまじめにやります。
確定拠出年金とは、毎月定額をかけ続けて、特定の商品を購入。購入された商品を年金提供会社が運用して、その成果を購入者に分配する制度です。
前職で導入されていた制度であり、退職後も続けることができます。僕は、これをほとんど放置していたので、元本確保型の商品が蓄積され続けているのが今の状況です。
下記の理由から、勿体無いなぁと考え、今から約30年弱かけて、運用します。
僕が学んだやり方や、実際の結果などを、公開できる範囲で適宜紹介していきたいと考えています。

このように考えるようになったのは、ここ数ヶ月のビットコインの価格の上がり方の凄さを目にしたのがきっかけです。
当初、ビットコインは本当に価値がこのまま上がり続けるのかわからなかったこともあり、口座を作るまでにして、実際に買うことはしなかったのですが、さすがにこれだけ上がると、買っとけばよかったかなと思わざる得ませんでした。
また、将来に対する経済的な不安を少しでも払拭しておきたい。
じゃあ、これからビットコインを買うのか?
と、自問してみたのですが、高くなりそうだから買うというのは、投資とは言えないような気がしました。
なぜなら、ビットコインの価格にだけ左右される状態は、投資として成立してない気がする。ただの換金、悪く言えばギャンブルではないか?
相場ばかりが気になるようになるはずだ。
よく説明できないけど、その状態は変だ。

投資とはそんな単純なものではないはずだ。
そんか僕の予感を裏付けるため、イケダハヤト氏のブログを読んだ。
一時期、彼のブログはすごくつまらない時期があり、その時に読むのをやめてしまったが、投資についてまじめに書いていた記事がいくつかあったのを覚えていたので調べてみた。
そして見つけたこの記事を読み返した。
【解説】若者世代におすすめの資産形成術「積立投資」について語ろう。
そして、記事で紹介されていたこの本を買った。
コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす

この本によれば、投資とは、分散と継続が基本ということだ。
分散とは、お金を一箇所に使わないこと。例えば、上述のようにビットコインに全部つぎ込むようなことをしてはいけないということだ。ビットコインの価値が下がると途端にゲームオーバーになる。また上がるかもしれないけど。。。だけど、複数に分けて使うと、どれかの価値が下がっても、どれかの価値が上がる。最終的に総合で黒字になればいいのだ。
継続とは、勝ち負けに左右されず、定額を使い続けることだ。景気の上げ下げがあるように価値も上げ下げがある。下がったものは、たくさん買えるし、上がったものはあまり買えない。それでいいのだという。大事なことはいまの価格に振り回されないことだ。

さて、次にどうやって投資始めるか?だが、ブームに乗ってビットコインだけというのは上述のように悪手だろう。
色々考えて、ふと思い出したのが、確定拠出年金だ(イケダハヤト氏のブログにも選択肢の1つとして書いてあるじゃないか・・・。)。
まさに確定拠出年金こそが、分散と継続にぴったり当てはまる投資方法に思われる。
よくわからないと放置して塩漬けにしておくのはもったいない。
今こそやってみよう。
ということで始めることにした。

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2017年11月5日日記
無性にケンタッキーが食べたくなったので、御嶽山駅の側にあるKFCで昼ごはん。
ついでに、コーヒー豆を買って帰りました。
前は御嶽山駅が最寄り駅だったこともあり、懐かしい感じがします。

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FinTech特許入門1-これまでの特許出願内容-

FinTech特許入門という本を読んでいます。
勉強したことの復習も兼ねて、本で学んだことを紹介して行きたいと思います。

①FinTechとは何か?
FinTechとは、Finance(金融)とTechnology(技術)とから作られた造語です。
これまでの特許出願内容から見ると、金融をIT化したものであり、一昔前に流行したと言われるビジネスモデル特許に近いものに感じます。

②いつぐらいから特許出願され始めているのか?
本書では、いくつかの特許が紹介されていました。
その中でも古かったものが2009年5月に米国で出願された発明(米国特許番号7983951号)です。
融資を希望する人は、担保をオークションにかけて、落札した人に融資してもらうという特許でした。
まだ2章までしか読んでいませんが、米国の特許出願を中心に紹介されており、日本の出願は紹介されていませんでした。
それだけ、日本の金融業界が世界の技術から遅れているのだと考えられます。
読み進めて行くうちに紹介される可能性はありますが・・・。

③どんな発明が特許出願されているのか?
本書では、大きく4つのカテゴリに分けて紹介されていました。
投資、融資、支払、認証です。
投資としては、自分がどのような銘柄に投資して行くのか?というのを登録しておくと、その登録内容に基づいて投資していってくれる技術が紹介されていました。
融資では、上述のオークション形式で融資をしてもらう技術などが紹介されていました。
支払技術が一番面白くて、アカウントと口座を結びつけて、アカウントを指定することでいちいち口座情報を入力することなく、送金することができる技術や、地図上のアイコンを選択して、送金先を決定する技術などが紹介されていました。
認証では、各金融機関のシステムにログインする処理を、代理のサーバが全て代わりにやってくれる技術が紹介されていました。

技術としては一昔前に出願された特許ということもあり、そんなに複雑なものはありませんでした。
ネットワークの利用が拡大されたことによって、今まで窓口に行かなければできなかった行為が、パソコンやスマートフォンなどの汎用的な装置でできるようにしました。的なところに特許性があるのかなと感じました。
これまでの発明を見る限り、金融知識がなければ理解することが困難ということはあまりなく、基本的なITの知識を有している方であれば、その仕組み、原理は理解することができるように思います。

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11月4日日記
賃貸住宅管理会社に連絡して、自宅で破損しているところを直してもらった。
スーツ姿の営業担当者が来てくれたのだけど、その人が直してくれた。
スーツ姿で網戸を直したり、下駄箱を直してくれたりして、なんか申し訳なかった。
普通は作業服でやるような作業だと思うのだが。。。

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科学技術館で発明を体験する

皇居の近くにある科学技術館に行きました。
電気、機械、薬などの色々な技術を使った発明を体験できる施設です。
外観は何だか、大きくて仰々しいビルです。
5階構成になっており、電気や、車、建築など様々なエリアに分かれています。

最初に行ったのは、このロボット?IT?割と新しい技術が展示されたエリアです。
迷路を進むロボットが展示されていました。
ライトを照らすことで壁との距離を測定し、所定の距離未満になると、回転して向きを変えて進むというプログラムで動くロボットでした。
進行方向と進行方向左手にライトが付いているので、左手の法則に従って進むロボットのようです。

3Dプリンタも展示されていました。
外観はまるで電子レンジのようです。
ワークショップも開催されており、その中で使うっぽいです。
ちなみにワークショップは一杯でした。

車のエリアにも行きました。
車のエリアでは、ドライブシミユレータで遊べます。
子供にやらせようとしましたが、子供の足がアクセルに届きませんでした。
なので、子供を膝に乗せて、ハンドルを一緒に握って運転しました。
最初に電気自動車、ハイブリッド車、ガソリン車の3つの中から車種を選びます。
僕は電気自動車を選んで遊びました。
ゴールすると、どれくらいエコな走行をしたか評価されるようです。
こんな感じの結果でした。

自転車も展示されています。
こんな形の自転車はイラストや漫画の世界でしか見たことがありません。
スピード重視するとこういう形状になるようです。
これよりももっと古い自転車も展示されていました。

これは空気砲。
箱の反対側に叩くところがあり、叩くと、丸い穴から空気が発射されます。
僕が使い方がわからずに覗き込むと、学芸員のお姉さんによって顔に空気砲を放たれ、超面白かった。
子供にも同じようにやってみましたが、いきなりの空気砲に大喜び。

車のメータみたいなやつもありました。
これはタイヤと連動しているのではなくて、ハンドルがついており、ハンドルを手で回転することで、メータを回すことができます。
僕らが回した時は、「58450156」でした。
会館した時から使われ続けているのか、相当の回転数です。
次に遊びに来た時にはどのような数字になっているか・・・。

他にも薬、電気回路、ベアリングなど、いろいろあり、とても1日では回りきれませんでした。
科学技術館は、2歳の子供でも十分に楽しめます。
ただ、もう少し大きくなってからの方が、ワークショップもできるので、もっと楽しめそうだと思いました。
大人も、発明の原理を考えながら遊ぶと超楽しいです。
休日でもあんまり混雑していないこともあり、比較的ゆっくり楽しめます。
休憩スペースや自動販売機もたくさんあるし、オムツ交換可能なトイレも少数ですがあります。
ただ、食事する所は周辺を含めてあまりない(駅周辺くらい)ので、お昼ご飯を食べてから行くのをお勧めします。
館内には、一応レストランがありますが、高速道路のサービスエリアのような雰囲気のレストランです。。

科学技術館
http://www.jsf.or.jp

最寄駅 地下鉄東西線 竹橋駅
入館料 大人  720円
    中高生 410円
    4歳以上260円

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11月3日日記
洗足池を散歩した後、科学技術館に行きました。
そのあとは家族で焼肉。
と、久々に遊び倒した1日でした。

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