付記試験勉強8-商標の判例-

民法の勉強と並行して、起案の勉強(主に暗記)をやっています。
起案問題を解く上で必須と言える判例
橘政宗事件(商品・役務の類否判断)
氷山印事件(商標の類否判断)
つつみのおひなっこや事件(結合商標の類否判断)

これらの判例では、商品や商標の類否判断を行うために必要な規範が述べられているためです。
暗記カードにまとめて、通勤電車で覚えています。
なかなか頭に入りません。。。
他にも覚えるべき判例はあるんでしょうけど、まずはこの三つが最重要判例でしょう。

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8/21日記
FinalOAの応答案作成に時間がかかって、帰りが遅くなった。
東京駅地下の六厘舎は、22:00頃であればあんまり並んでないように思える。するっと入れた。
家に着くと、子供は寝ていた。
テレビにシールが貼られており、一瞬虫が張り付いているのかと思った。

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付記試験勉強7-時効-

時効を勉強しました。
時効というものは、何をやったかで時効までの期間が異なります。
知財に関する問題の場合、いわゆる不法行為に該当しますので、三年が時効です。
趣旨をザクっと言ってしまうと、今まで安定して維持されてきた法的関係の維持と、権利の上に眠る者は保護しない。です。
教本には書いてなかったですが、これも外観法理の一つのように思います。

とはいえ、不法行為に関する時効がカウント開始される期間には、始期があります。
なぜなら、何らかのアクション(例えば訴訟)を起こそうと思っても、相手がわからないと起こしようがありませんし、損害内容がわからない場合も同様です。
なので、時効のカウントは、相手と損害内容が分かってから開始されます。
この時効のカウントは、特定の条件を満たせば、中断されます。
中断されると、カウントがリセットされます。

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8/21日記
最近、寝つきが悪すぎる。軽いストレッチを寝る前にやると、多少寝つきが良くなることを発見した。
子供がシールの上にシールを何重にも重ねて貼ってた。しかもそれを剥げと言ってくる。無理だよ。

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大きな懇親会で人狼ゲームをやるときのデメリット・メリット

かさこ塾という塾の懇親会に行きました。
秋葉原の貸し会議室室で約4時間、100人くらいの参加者と自由に歓談できる懇親会です。
僕は、この懇親会において、ほうげつあきよしさんという方から、人狼ゲームに誘われました。
このゲームは、開始時に役割を決めて、その役割が持つ特殊技能を使いながら、人狼役のプレイヤーを特定するゲームです。
僕は人狼ゲームをやったことがないので、簡単なルール説明を受け、始めました。
2回やりました。
1回目の役割 予言者
2回目の役割 市民 でした。
結局、2回とも人狼役のプレイヤーを特定することができず、負けました。
結構面白かったです。このゲームは、ディスカッションタイムの時に、誰に何を問うか?何故問うのか?といった点をよく考えて喋らないと、ダメだと思いました。
喋り過ぎであることよりも論理構築に失敗した途端に人狼として認定され、始末されました。

さて、このゲームを100人も集まるような懇親会でやるとどうなるか?
まず、このゲームは30-60分くらいかかります。
その時間はゲームに拘束されます。
もちろん、100人みんなでできるわけでもありません。今回のプレイヤーは10人くらいでした。
ということは、ゲーム中は、話相手がゲーム参加者の10人くらいに限定されてしまいます。
僕は始末された途端にあちこちウロウロしましたが、それでもゲームエリアからは大きく離れられません。
従って、100人もの規模を活用できなくなるというデメリットがあります。

もちろん、話し相手が10人くらいに限定されてしまう点はメリットにもなります。
それは、特定の相手としっかり話をすることができる。というメリットです。
100人もいると、全員と十分に話す事はなかなか難しいです。
誰とどんな話したっけ?みたいなことになりかねません。
僕自身も、ゲーム以外では、ゲームの参加人数と同じくらいの5-10人程度しかしっかり話ができなかったと感じています。
もちろん、わずかな話は、無数の人としましたが・・・。
だから、不特定多数の人間よりも特定少数の人間と親睦を深めたいという考えがあれば、一定時間話ができる人狼ゲームは有効だと思います。
特に、特定の誰かと仲良くなりたいという目的を持って参加する場合、その誰かを巻き込む形でゲームを行うことができれば、完璧でしょう。

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8/20日記
かさこ塾懇親会で、人狼ゲーム体験
最近、子供が何でもかんでも指をさして「あっ!」って言います。
知っているものであれば、「あっ!◯だ」と言います。
知らない(言えない)ものであれば、「あっ!」で終わります。
また、物を指さしながら「これは?」と聞いてきます。

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付記試験勉強6-無権代理-

付記試験まで2ヶ月を切りましたが、一向に合格する自信が湧いてきません。
無権代理の勉強をしました。
無権代理とは、自分が認められた代理権の範囲を超えて、代理で契約をしてしまうことです。
無権代理行為が行われた場合、どうなるかというと、原則として効力は生じません。
そうしないと、何のための代理人制度があるのかわからなくなってしまうからです。

しかし、例外が2つあります。
1つは、本人による追認が行われたこと。
追認とは、無権代理人や相手方に対して、無権代理人がやった契約について効力を所持させますよ!という、本人による意思表示です。
本人が納得していれば、まあいいかって感じ。

2つ目は、表見代理が成立すること。
表見代理とは、相手方に、本人と無権代理人との間に代理権の存在を信じさせる外観を有する事情が認められる場合、本人に対して無権代理行為の効力を生じさせる制度です。
代理権があると信用して、取引を行った相手方が、無権代理で無効ですって話になったら、かわいそうだから、ということが趣旨です。

知財の場合だと、代理人には、通常実施権の許諾しか認められていないにも関わらず、専用実施権の設定を行った場合などが挙げられます。
この時、本人(代理人の依頼者等)が、追認すれば、専用実施権の効力は生じるようになります。
だけど、追認しない場合もあります。
追認しない場合、効力は発生しません。
したがって、専用実施権の設定を受けた相手方は、不利益を受けるわけです。
このような状況における相手方を保護するため、表見代理の制度があります。

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8/19日記
能力担保研修最後の講義。
短い時間に色々と詰め込みすぎの研修でした。研修で学ぶ知識より、講師が直面した実務上の問題や訴訟に勝つための戦略を聞いてる方が勉強になったように思う。あとは試験対策ゼミが2回。
機関車トーマスの映画を二本見た。
それぞれ、スティーブンとヒロが出てくる映画だ。
蒸気機関ができる前の鉄道は、馬が引いてたらしい。

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豆腐を探して見た

先日の「豆腐の公報を見てみた」の記事で紹介した豆腐に関する3つの公報のうち、1つ商品化されていそうな豆腐があったので、調べて見ました。
そしたら、多分これかな?って商品を見つけました。

3つの公報のうち、商品化されていそうな豆腐の公報はこれ「特開2014-042489号公報」
商品化されていそうだと思った理由は、新規性喪失の例外(30条)の適用を受けていたため。
出願前にラジオ?か何かで紹介されたことがあるようで、そこまでやってるなら。。と思ったから。
さらに、出願人が企業であり、調べやすかったということも理由の1つである。

で、見つけた豆腐がこちら。
http://ams-white.com/hagukumi.html

出願人が、発明した企業と同じであることと、乳酸球菌BIO株が使われていることと、整腸・美肌効果があること、豆腐であること、4点揃っていたので、多分これかなぁと思いました。

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8/18日記
米国特許出願、他人の出願、他人のOA対応後を引き継いでのFinalOA対応。
112条(a)で拒絶。しかも、サポートなし。なんでこんな補正したんだよ・・・って感じ。
子供は、日に日にいろいろなことを覚えていく。
ついに、ゴードン(機関車トーマスのキャラクタ)を認識できるようになったみたいだ。
テレビに出てきた某有名芸能人を指差しながら「パパいた」とか言ってる。

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豆腐の公報を見てみた

少し前まで偽装豆腐について話題になっていました。
私のSNSのタイムラインでも、安全だとか、個人の自由だとか、いろいろな言葉が流れていました。
偽装とかそういうことにはあまり興味はなかったのですが、そもそも「豆腐」って発明だよな。
と、脳裏をよぎったので、簡単に検索してみました。
弁理士にとって、「豆腐」とは、食品であると同時に、発明なのです。

J-PlatPatで「豆腐」で検索すると2136件でした。
2136件をみて見ると、「豆腐」以外のものが圧倒的に多かったです。
身近な食品の割に少ない?
とはいえ、食品の発明って扱ったことないから、規模感がわからなかったです。

リストを上から見ていって、一番最初に出て来た「豆腐」が特開2014-042489でした。
請求項1の第1文を抜き出して見ました。
「ヒト由来の乳酸球菌BIO株の加熱処理菌体を含む粉体を含有する豆腐であって、…」
ヒト由来ということは体にいいんでしょうか?
請求項1では、期待される効果が読み取れませんでした。
そこで、明細書の方を読み進めていくと、わかりました。
整腸・肌荒れの改善が期待できる豆腐のようです。
実験結果も掲載されていました。
食品の効果の実験は、30日くらい食べ続けて測定するんですね。
すごいな。

そして、見落としていなければ、2番目に出て来た「豆腐」が特開2011-078320でした。
請求項1を抜き出して見ました。
「天然サンゴカルシウムの粉末を含有してなることを特徴とする豆腐。」
短い。。。ってか、世の中には天然サンゴカルシウムという物質があるんだね。
【課題】を読むとカルシウムとマグネシウムをバランスよく摂取できる豆腐みたいです。
そういえば、豆腐の栄養素って、タンパク質くらいしか考えたことがなかった。
そして、先行技術としていろんな豆腐が紹介されていました。
中でも気になったのが、段落0006の「真珠の粉末を含有した豆腐」です。
高級感あふれるこの真珠を含有した豆腐の公報は特開2003-189814号公報だそうです。

早速特開2003-189814号公報を調べて見ました。
請求項1を抜き出して見ました。
「真珠の粉末を含有してなることを特徴とする豆腐。」
天然サンゴカルシウムの請求項と同様、短い。
食品の発明って、短い請求項が多いのかな。。。
明細書段落0006によると、真珠の粉末は、カルシウムが主成分だから、これを豆腐に加えて食べることで、カルシウムが良好に摂取されるようです。

今回見たのは市販されている豆腐の原材料欄ではなく、特許公報です。
そのため、市販の豆腐で、ヒト由来の乳酸菌や、天然サンゴカルシウムや真珠の粉末が使われているかは、わかりません。
ですが、今も新しい豆腐は、より高い栄養価を持って発明として世の中に生まれ続けているようです。

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8月17日日記
嫁の帰りが遅くなるから、子供の迎えに行きました。
夜、1時間くらい寝付けなかったのだが、ストレッチをしたらころっと寝れてしまった。。
豆腐の公報を見て見た

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付記試験勉強4-虚偽表示-

民法では、外観法理と呼ばれる理論が存在するように、外の人からどう見えるか?ということを重要視しているように感じられる。

あまり知財とは関係ない分野だが、知人の社労士が紹介していた不動産の所有権の時効取得なんてものは外観法理に基づく規定の典型的なものの一つだろう。

このような状況とは別に、意図的に作り出された外観であっても、外観法理は機能する。
その中でも虚偽表示という規定は、知財法とも関係がある。

虚偽表示とは、お互いが通じ合って、虚偽の意思表示をすることだ。
簡単にいうと、◯◯したふりをする。という感じだ。
お互いに特許権を譲渡したふりをする。とか、
お互いに実施権を許諾したふりをする。といった感じだ。

当事者同士がしたふりをするだけならいい。
当事者が勝手にふりをし合っていればいいのだから。
ちなみに、このような行為は民法上は原則として無効として規定されている。

だけど、例外もあり、この◯◯したふりを信用した人がいたとしたら、話は変わってくる。
例えば、AとBがお互いに示し合わせて、AからBに特許権を譲渡したふりをしたとする。
ここで、Bが持ってる特許権を譲渡してほしい!というCが現れたらどうだろう。
Bが、実は示し合わせて譲渡されたふりをしただけなんです。と、Cに事情を話せば別だが、そんな説明をすることなく、Cに特許権を譲渡してしまったら?
この場合、特許権は、外観のとおりCのものになってしまう。

これは、AとBによる虚偽表示を信じた人を救済しなければかわいそうであるし、いくらAとBが譲渡したことは、ふりであると主張しても、そもそもそんなことするAとBが悪いのである。
なので、Cより優先して救済されなくてもやむなし。
という、第三者の保護を図ることが趣旨となっています。

なんだか、試験には出しやすそうな規定だなと思います。

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8/15日記
子供が保育園で書いて来た絵を見た。
ドットを打つようになってた。
ウィルキンソンのドライコーラを飲んでみた。
見た目は炭酸水なのに、ほんのりコーラの味がする。

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